石川遼 って食べ方が下品ですよネ！

やった〜！今日もそれなりのテンションで更新できますた！！！あがりすぎず、下がりすぎず、適度なテンションです！

さてさて、最近いつも感じていたんだけど、食後になると鼻がムズムズしてクシャミがモーレツでるんです！何回も・・・またこのクシャミをするとスッキリするんです！食堂やレストランではあまりならないんだけど、自宅や職場など気を使わない場所になるとクショミがしたくなるんだよなぁ〜・・・不思議です。

タレントの優木まおみって中国・日本のハーフの父と、ロシア・中国のハーフの母の間に生まれていたこと知ってますか？これから先もこんなタレントがますます増えていくんでしょうね！そういえばリア・ディゾンもそうでしたね！なぜか綺麗な人が多いです！？すべてではありませんが・・・。

ところで大あさりって知ってますか？ホントはあさりじゃないのですが、大人のコブシ大くらいの大きさの2枚貝で貝柱が大きくて食べごたえのある美味しい貝です！本当の名前はウチムラサキっていって貝殻の内側が紫色です。北海道から朝鮮半島、中国大陸まで広い範囲で獲れるようです。愛知県の知多半島あたりでは浜焼きで酒としょう油をかけて焼いて大あさりと呼ばれていて大変美味でビールなどお酒のつまみには最高です！あぁ〜！ビールといっしょに食べたくなってきました！！

おっと、電話が掛かってきたのでそろそろ出かけないと・・・

さて、なぜクリスマスに七面鳥なのか！？1620年にイギリスからアメリカへ移り住んだピューリタン（清教徒）の半数は最初の年の冬を越せずに亡くなっていますが、彼らを全滅から救ったのがインディアンです。先住民は当時すでにトウモロコシ、かぼちゃ、豆などを栽培していました。先住民は白人に当面の食料を贈るとともに食料の作り方を教えました。同時に北米原産の七面鳥も贈ったので白人は生き延びることが出来たといわれます。翌年、教えられたとおり栽培したトウモロコシやかぼちゃを収穫したとき、白人は恩人の先住民を招待し収穫を神に感謝する祭りを行いました。それ以来、七面鳥はお祝いの席に欠かせない肉になったのです。感謝祭、クリスマス、結婚式など大勢が集まるパーティには七面鳥が用意されます。この習慣がヨーロッパへ伝わり、クリスマスのメニューとして定着し世界中へ広まったといわれます。

こんなネタをネットで集め楽しんでいます。。

規則正しい生活を送ることが第一！そして、仕事もルーティンワークこそ情熱を注ぐべきことなのかも。華やかな場面を想像してはダメ。この年は、毎日の業務を頑張ることが、あなたを輝かせてくれるステージなのです。だから、いい加減に考えず、きちんと仕事に向かいましょう。そして、そんな真面目なあなたを、誰かがきっと評価しているはず。その評価が積み重なった時こそ、あなたが飛躍するチャンスなのかもしれません。

今日も感謝。皆さんの明日も素敵でありますように♪

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